地元のパン屋
四代続く和菓子処「昭和堂」の新しいチャレンジが始まりました。その名も『昭和堂deぱん』。小麦粉や餡などと永年関わってきた昭和堂だから表現できた毎日食べても飽きのこない美味しいパン、それが昭和堂deぱんのパンです。国産の安心できる小麦粉を採用し、噛みしめるほど美味しさがこみ上げてくるパン達は、思わず笑顔になってしまう焼き上がり。和菓子処・昭和堂同様、地元地域に愛されるパン屋を目指す『昭和堂deぱん』は、定番のパンから季節限定のパンまで、焼きたて出来立てをご用意して皆様のお越しをお待ちしています。
Product
昭和堂deぱんの材料たち
小麦粉、バター、塩、卵・・・昭和堂deぱんのパンたちは選び抜かれた材料で作られています。それは美味しいパンを焼くためだけではなく、安心や信頼を大切にしたいからです。そのひとつひとつを厳選することで昭和堂deぱんは今日も焼きあがっているのです。「毎日食べるものだから、心も体も喜ぶパンを」、そんな身近で心許せる存在でありたいと昭和堂deぱんは願っています。
小麦粉
昭和堂deぱんは、国内産強力粉(北海道産)『春よ恋』 をベースに、パンに適した高品質、安心品質の小麦粉を採用しています。
美味しいパンの要は、やはり美味しい小麦粉につきます。ふわふわ、もちもち、噛みしめるほど小麦の薫りが口の中いっぱいに広がる。そんな笑顔になってしまうパンに不可欠な小麦粉に昭和堂deぱんはこだわります。
バター
ふくよかな乳の香り、味わい、余韻etc.美味しいパターはパンの風味を左右する存在です。昭和堂deぱんでは、それらを叶えた国産のバターを使用しています。しっとりとした生地に焼き上げる為に不可欠なバターのクオリティ。全ては「皆様に毎日食べていただきたいパンであること」昭和堂deぱんのパンである為の大切な選択です。
天日干しの塩
意外かもしれませんがパン作りにとって塩の存在はとても重要です。パンの食感を左右したり、味わいを深めたり、全体のバランスを整える役割を担っています。昭和堂deぱんでは、その塩にもこだわっています。天然・天日干しの塩を採用することで、噛みしめ感、旨味のあるパンにたどり着いています。
地元生まれの卵
パンを柔らかく優しい味わいにしてくれる卵、昭和堂deぱんのパンは地元で生まれた鶏卵を使用しています。生まれたての新鮮な状態で届けられる卵は、風味豊かで気になる生臭さもありません。「地元で焼くパンに地元の卵を使用する。」そんな、なんでもない ひとつひとつの積み重ねにより昭和堂deぱんの美味しいパンは生まれているのです。